こんにちは!結婚や同棲を考え始めたカップルにとって、将来について真剣に話し合う機会が欠かせないハリ。そんな時に役立つのが、同棲や結婚に関する価値観をカップルで確認できるアプリ「ふたり会議」ハリ!でも、「パートナーになんて言って誘ったらいいんだろう」と不安な人もいるかもしれないハリ。そこで、今回はふたり会議公式キャラクターのハリちゃんが、ユーザーさんに聞いた、「パートナーへの切り出し方」を紹介するハリ!みんな工夫して誘っている!実例から見る、具体的な誘い方4選実際に他のユーザーさんはどんな風に誘っているのか、インタビューしてきたハリ!1.いきなり当日に言うのではなく、前もって伝える「いきなり無言でパートナー招待を送るのではなく、まずこんなサービスがあるらしいということをLINEで共有した上で、次回のデートの時にふたり会議をやってみたいという旨を事前に電話で伝えました。すごく緊張しましたが、パートナーは前向きに受け止めてくれてほっとしました。結果、これまで知らなかった家事やお金の価値観を知ることができ、同棲の話が前向きに進みました!」(交際1年・29歳)2.「面白そうなサービスを見つけた!」とライトに伝える「結婚や同棲の話をしたいというと重く感じると思うので、こんなサービスあるらしいよ!とライトにLINEで共有したところ、パートナーは”面白そう!”とすぐに乗ってくれました。いきなり”やる・やらない”を聞くのではなく、まずはサービスのページを共有してみて、ポジティブな反応かどうかを見てみるといいかなと思います」(交際3年・26歳)3.カップルがふたり会議を行っている様子のYouTubeを共有する「シオリーヌさんのYouTubeを共有したところ、利用イメージが湧いたようで、”面白そうだからやってみよう!”と言ってくれました。動画では、実際に性教育YouTuberのシオリーヌさんカップルがふたり会議を使って楽しそうに話し合っている様子が紹介されており、パートナーも話し合いは怖いものではないんだと安心できたようです。動画は具体的なイメージが伝わりやすいので、おすすめです!」(交際半年・33歳)%3Ciframe%20width%3D%221280%22%20height%3D%22720%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2F7aREcGD8_sQ%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3E4.ベストなタイミングは「休日でふたりが同じ空間にいる時」「平日にパートナー招待をしたことがあるのですが、仕事が忙しかったためお互い忘れてしまったことがありました。休日一緒にいる時に"こんなのがあるんだけどやってみない?"と誘うといいと思います!離れた場所でやるより、同じ空間にいる時に一緒に回答するのがおすすめです」(交際3年・30歳)「子どもやお金など話しづらい項目もあるので、カフェなど外だと話しづらいかな……と思い、『ふたり会議というものがあって、次のデートは1時間くらいそれをやってみたいかも』と事前に話、彼の家にいるときに一緒にやるようにしました」(交際2年・24歳)みんないろんな伝え方で伝えてることがわかるハリねー!「緊張したけど持ちかけてよかった」「初めて結婚や子どもの話ができた」という声多数!実際に利用した方からは、「断られたらどうしよう……と思って持ちかけたけど、意外とあっさりパートナーが”いいよ!”と受け止めてくれたので、ほっとしました。結婚や同棲に関する質問があると聞いて、緊張していたんですが、彼がポジティブに受け止めてくれて、お互いの未来について話し合うことができました](交際2年・32歳)「交際7年、これまでお互い口下手で結婚の意思確認ができなかったけど、勇気を出して持ちかけてよかった。アプリを通じて、結婚後の生活やお金の話ができたことで、ただの恋人ではなく、生涯を共にするパートナーだよねという共通認識ができました」(交際7年・27歳)「パートナーも新しいwebサービスが好きなので、前向きにやってくれました。面白いサービスを試すのが好きだったり、診断サイトなどが好きなパートナーには提案しやすいかもしれません。アプリを使って、これまでなかなか話せなかったお互いの価値観や結婚観を理解できたので、関係がより深まったと感じています」(交際1年・28歳)前のパートナーはあまり前向きではなかったのですが、今のパートナーは前向きで、ふたり会議をやるということ自体がこれからのふたりについて真剣に話し合う姿勢があるというバロメーターになっていいなと思いました。前向きに受け止めてくれて嬉しかったです!」(交際6年・31歳)という声が届いているハリ!もし誘ってもパートナーが前向きでない場合は?もしパートナーがやりたくないと断っても、強制したり押し付けたりしないのが大事ハリ。もしパートナーが躊躇している場合は、その理由や懸念を聞いてみてハリ!もしかしたら、何か誤解や不安があるのかもしれないハリ。誘うタイミングも重要ハリ!例えば、お互いにリラックスしている時間帯や、将来の話題が自然に出てきたタイミングで持ちかけてみるといいハリ!仕事の繁忙期で忙しい時やお互いの関係性が険悪な時は、無理に話題を持ち出さないのも手ハリ。また、ふたり会議を利用する目的を明確に伝えることも大切ハリー!例えば、「もうすぐ同棲をすると思うんだけど、ふたりで楽しく過ごしたいから、家事やお金の価値観について事前に共有したいんだよね」といった具体的な目的を伝えることで、パートナーも安心して登録することができると思うハリ。まとめ今回ご紹介した誘い方のアイデアは1.いきなり当日に言うのではなく、前もって伝える「面白そうなサービスを見つけた!」とライトに伝えるカップルがふたり会議を行っている様子のYouTubeを共有する「休日ふたりが同じ空間にいる時」に誘うでしたハリ!パートナーさんの性格に合わせて、ぜひいろいろな方法を模索してみてハリ。お互いの価値観や考えを知ることで、二人の関係がさらに深まると思うハリー!幸せな未来を築くために、ぜひチャレンジしてみてハリ!