「結婚前にお互いの価値観を知っておきたい」「価値観の違いでケンカや離婚はしたくない!」と考えている人は多いはず。そこで今回は、結婚前のカップルが確認しておきたい、結婚準備や家計管理、ライフプランなどの価値観を質問形式で紹介します。「価値観の違いをすり合わせるときのポイントは?」「どうしたら前向きに話し合える?」と悩んでいる人も、ぜひチェックしてみてくださいね!\\結婚やライフプランの価値観を話し合える質問アプリもおすすめ!//(ふたり会議について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください)結婚前に確認したい価値観8選【質問例あり】結婚前にお互いの価値観を知っておくと、ふたりがより前向きな未来を歩むためのヒントが見えてきます。はじめに、パートナーと確認したい15項目の価値観と質問をチェックしてみましょう!1.結婚準備とスケジュール結婚準備の希望を洗い出すと、ふたりの考え方が近い部分と異なる部分が見えてくるでしょう。特に、結婚式や新婚旅行は一生に一度のこと。ふたりの考えに違いがあるときは一度の話し合いで解決しようとせず、お互いの理由や気持ちを伝えながら納得いくまで話し合うことが大切です。【結婚準備にかかわる質問例】□ 入籍日の希望はある?□ 結婚後はどちらの苗字に合わせる?□ 結婚の挨拶はいつごろする?□ 家顔合わせはいつごろする?□ 結婚式をしたい?(規模や場所も)□ フォトウエディングはやりたい?□ 新婚旅行に行きたい?(場所や予算も)□ 新居はどのエリアのどのような家に住みたい?□ 結婚準備に関して、これだけは譲れないことはある?こちらの記事もチェック👇親への結婚挨拶のポイント|服装・手土産・流れと覚えておきたいマナーを紹介2.家計管理の方法お金は生活に直結するため、ふたりの価値観をすり合わせたほうがスムーズです。結婚後は、夫婦それぞれの収入はふたりの共有財産になります。浪費やギャンブルなどで生活に支障が出るくらいお金を使うと、生活が立ち行かなくなったりトラブルにつながったりしてしまいます。まずはお金に関する現状を知り、なににお金をかけたいかや疑問点をシェアしながら家計管理の方法を考えてみましょう。【家計管理にかかわる質問例】□ それぞれの年収は?□ 今後、収入が変化する可能性はある?□ 現在、返済中の借金はある?□ 結婚前の貯金額はオープンにする?□ お金の管理方法はおこづかい制?別財布?□ ふたりの共通口座は作りたい?□ 生活費はどのように分担する?(折半、負担割合、項目ごとの分担など)□ お金はどちらが管理する?□ 資産形成はどのように行う?(貯蓄、投資など)□ どのようなことにお金をかけたい?(例:家賃、食べ物、趣味など)□ お金に関して不安なことはある?この記事もチェック👇【実体験】家計管理は自動化+見える化!共働きカップルのお金事情>>>質問に答えながらお金の話題をカジュアルに話し合えるアプリ「ふたり会議」の詳細を見る3.仕事観と働き方それぞれの仕事への向き合い方や将来のビジョンは、ふたりの生活にも大きな影響を与えます。お互いの仕事へのスタンスや理想のワークライフバランスを伝え合い、夫婦で協力できると、目標の達成や理想の暮らしに近付けるでしょう。【仕事や働き方にかかわる質問例】□ 仕事でどのようなことを実現したい?(目標、ポジションなど)□ ずっと共働きでいたい?□ 今の働き方や給与に満足している?□ 今後、キャリアアップや転職を考えている?□ プライベートの時間を大切にしたい?□ 転勤するならパートナーについてきてほしい?□ パートナーの転勤に同行できる?□ パートナーの働き方で心配なことはある?この記事もチェック👇共働き夫婦のキャリアチェンジ。副業や転職に向けてパートナーと話し合ったこと【実体験】4.家事分担の方法家事分担は、どちらかに不満が偏らないようにしっかり話し合うことをおすすめします。家事のストレス軽減や時短には、便利家電や家事代行サービスを利用するのもひとつの方法です。お互いの環境や体調に応じてどうやって協力するか、どうしたら快適に過ごせるかを考えてみましょう。【家事分担にかかわる質問例】□ 家事はどのくらい担当できそう?□ 自分にとっての家事のこだわりは?(掃除のレベル、片付け方、料理の味付けなど)□ やっていて苦ではない家事はある?□ 苦手な家事はある?□ どのようなときに家事をするのが難しそう?(繁忙期、妊娠中、子育て中など)□ 便利家電を利用したい?(ロボット掃除機、食器洗浄乾燥機、多機能電子レンジなど)□ 家事代行サービスを利用したい?こちらの記事もチェック👇【実体験】共働きの家事分担のコツは?夫婦で不満なく分担するポイント5.コミュニケーションや愛情表現の方法相手の考えていることがわからないと、気疲れやすれ違いが起きてしまうことも。お互いのメンタルの傾向や対策を共有しながら、ふたりが気持ちよく暮らせる方法を考えていきましょう。また、セックスの話題は普段は話しづらいかもしれませんが、結婚前に希望をシェアすると不安や誤解を防げるでしょう。【コミュニケーションや愛情表現にかかわる質問】□ ひとりの時間は大事?□ 機嫌がよくない時は放っておいてほしい?□ ケンカしたらどうやって仲直りする?□ セックスの頻度はどのくらいがよい?□ スキンシップやセックスでしてほしくないことは?□ セックスレスになったらどうする?□ お互いの満足度を高めるためにできることは?□ お互いの性について気になることはある?この記事もチェック👇▼「セックスは愛情表現? 性欲解消?」 性のすれ違いや捉え方について考えてみた▼【質問例】結婚前に確認したい価値観チェックリスト!違いのすり合わせ方も紹介>>>質問に答えながらコミュニケーションやスキンシップの希望をシェアできるアプリ「ふたり会議」の詳細を見る6.健康と医療についてふたりが元気に過ごすためには、健康は欠かせないものです。健康状態やアレルギーなどの日常生活にかかわることから、万が一の病気や事故などに備えて持病や病歴もシェアしておくとよいでしょう。将来的に子どもが欲しいと考えているなら、ふたりでブライダルチェックを受けると妊活に向き合うきっかけになります。【健康にかかわる質問例】□ 今現在、健康面の不安はある?□ 健康面でパートナーに協力してほしいことはある?□ 持病はある?(治療中、薬を服用中、○年に1回程度症状が出るなど)□ アレルギーはある?(食品、動物の毛、花粉症など)□ 今までに大きな病気や手術をしたことがある?□ (女性)生理前や生理中は体調やメンタルに変化が出る?□ (女性)生理前や生理中はどのように接してほしい?□ 生理はどのように伝える?(ストレートに言う、言いやすいサインをつくるなど)□ (男性)生理について、知りたいことはある?□ 結婚前にブライダルチェックを受ける?□ 医療費の負担はそれぞれにする?折半する?7.実家や義実家との付き合い方結婚後は、お互いの実家や親戚とのお付き合いが始まります。交流の密度は地域や各家庭によって異なりますが、内容によってはパートナーに合わせるのが難しい場合もあるでしょう。義実家の習慣や会う頻度にどこまで合わせられるかを話し合っておくと、パートナーの家族と心地よい距離感を保てるはずです。【実家や義実家にかかわる質問例】□ 結婚について両親が気にしそうなことはある?(結納や結婚式のやり方など)□ 実家にはどのくらいの頻度で帰省したい?□ 義実家への帰省には同行する?□ 親族の集まりはある?(冠婚葬祭のみ、年末年始やお盆、地元のお祭りなど)□ 信奉している宗教はある?(自分自身のスタンス、活動の頻度など)□ 将来、地元にUターンをする予定はある?□ 義実家の両親と同居できる?□ 義実家との付き合いで、合わせられないことは?8.子どもやライフイベントについて結婚前に将来のビジョンを話し合うと、ふたりで家庭を築く実感が湧いてきます。特に子どもやマイホームなどの大きな決断では、お互いがどのように考えているかによって人生が変わるもの。さまざまなパターンをシミュレーションしながら、ふたりの考え方や想定できる選択肢をシェアしてみましょう。【ライフイベントにかかわる質問例】□ 将来、マイホームを購入したい?(時期や場所も)□ ペットを飼いたい?□ 子どもは欲しいと思う?(時期や人数も)□ 不妊治療はする?□ 養子縁組や里子など、自分たちで出産する以外の選択肢についてどう思う?□ 結婚・出産後もフルタイムで仕事を続けたい?□ 育休はふたりでとりたい?□ 子育てと仕事の両立で不安なことは?□ 理想の夫婦像・家族像は?この記事もチェック👇「子どもどうする?」温度感や時期、パートナーと話し合うべき6つのこと>>>質問に答えながら子どもの希望やライフプランをカジュアルに話し合えるアプリ「ふたり会議」の詳細を見る結婚前に価値観の違いを感じたらどうする?【よくある相談】カップルのなかには、「パートナーのことは好きで信頼もしているけれど、それでも結婚観が合わないときはどうすればいい?」「お互いの意見が平行線……」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。ここでは、子ども、苗字、結婚式、セックスに関する価値観の違いの話し合い方や乗り越えるきっかけになるアイデアを紹介します。よくある相談① 子どもに関する価値観が違ったらどうする?近年では、「結婚したら子どもを産むのは当たり前」という風潮が薄くなり、子どもをもたないDINKsやペットを可愛がるなどの多様化が広がっています。子どもに関する意見が異なるときは、考えの理由やバックグラウンドを共有すると、課題や前向きに考えるヒントが見えてくることもあります。例えば、「産むときの痛みが怖い」なら無痛分娩について調べてみたり、「経済的に不安」なら資産形成やキャリアについて話し合うきっかけになったりするでしょう。子どもに関する価値観は変わっていくものなので、「欲しい、欲しくない」の二択ではなく「今は60%欲しい、40%は不安」などのグラデーションで表現するのもおすすめです。【エピソード】私たちは、子供が欲しい、欲しくないで意見が別れていました、よくよく「欲しくない」というパートナーの話を聞いたら、「家族をつくりたい気持ちはあるが、お金やキャリアが不安」とのこと。そこで、idecoやNISAを活用した資産形成や転職について一緒に調べたところ、少しずつ肯定的になってくれています。まだ結論は出ていませんが、背景を深掘りしたことで前向きに話し合えました。(30歳・女性)この記事もチェック👇DINKsとは?共働きで子を持たないメリット・デメリットを紹介よくある相談② 苗字に関する価値観が違ったらどうする?現状の法律では、法律婚を選ぶとどちらかが苗字を変える必要があるため、悩んでいるカップルはたくさんいます。結婚の形が多様化し、苗字を変えなくてもよい事実婚という選択肢もありますが、法律婚より税金の負担が大きくなるなどのデメリットがあります。カップルのなかには、「自分が苗字を変えてもいいけど、感謝を忘れないでほしい」「手続きの費用や作業は折半してほしい」のように、自分の気持ちの折り合いがつく方法を伝えている人もいます。苗字への愛着や手続き、費用など、なにに納得がいかないのかをパートナーと話し、ふたりが納得できる方法を探してみましょう。【エピソード】私は自分の苗字が好きで、友達にも苗字のニックネームで呼ばれることが多かったので、氏名変更に抵抗がありました。話し合いの結果、私が彼の苗字に合わせる代わりに、彼に家事を多めにやってもらうと約束しました。また、苗字変更に関わる手続きは一緒にやってもらい、費用も折半しています。お互いに納得しており、結婚して1年経った今は新しい苗字にも慣れてきたのでホッとしています。(34歳・女性)この記事もチェック👇事実婚のメリット・デメリット。注意点や話し合っておきたいことを解説よくある質問③ 結婚式に関する価値観が違ったらどうする?「結婚式は小さいころからの憧れ」という人もいるでしょう。カップルのどちらかが結婚式を挙げたいのに、どちらかが乗り気でないと、悲しい気持ちになってしまうでしょう。どちらかに結婚式を挙げたい気持ちがあるなら、「なぜ結婚式をしたくないのか」「どんな式なら挙げてもよいか」を考えてみるとよいかもしれません。例えば、「呼べる人がいない」と悩んでいるなら親族のみや少人数の式にしたり、「注目されるのが恥ずかしい」なら誓いのキスや両親への手紙などのプログラムをカットする方法もあります。また、フォトウェディングなどの選択肢を選ぶ方も増えています。結婚式をしなかったことで後悔しないように、お互いの意見を尊重しながら話し合いを重ねましょう。【エピソード】ウエディングドレスに憧れるパートナーの隣で、僕は人前に出て注目される結婚式はしんどいなと思っていました。彼女と話すうちに、僕は、離れて暮らす家族や友人、恩師に会いたい気持ちに気付きました。ウエディングプランナーさんと話し合った結果、「参列者との交流」をテーマに歓談メインの式を挙げることに。結婚式が「したい」「したくない」という表面的な話ではなく、「なぜしたくないのか」を話すことで、自分たちらしい式を挙げることができました。当日は大好きな人たちに感謝を伝えられて、パートナーの大切な人たちとの新しいご縁も生まれて、本当によかったです。(29歳・男性)この記事もチェック👇▼結婚式をうまく進めるコツは?ふたりの関係性が深まる式準備【実体験】▼結婚式をしたくない男女必見!代替プランと話し合いのコツを徹底解説よくある質問④ セックスに関する価値観が違ったらどうする?「セックスの話題はパートナーに話しにくい……」とひとりで悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。セックスの悩みには、ふたりの性欲の違いやマンネリ化、相手に断れられてから誘う自信がなくなったなど、さまざまな理由があるでしょう。性に関して不安を感じるときは、お互いの認識や希望をシェアすることが大切です。いざ話してみると、「相手も同じように悩んでいて、話すタイミングがつかめなかった」「相手はまったく気にしていなかった」と意外な発見があるはず。切り出しにくいときは、カップル向けのコミュニケーションアプリやカウンセリングを利用する手段もあります。「これなら自分たちにもできそう!」とハードルが低い方法から試してみましょう。【エピソード】自分の方が性欲が強く、頻度が合わないことに悩んでいました。そこで、「あっさりコース」か「こってりコース」かを選ぶようにしたら、お互い負担なくできるようになりました。AVを観ていると、キスや愛撫をたっぷりして、体位をいろいろ変えて、2時間のフルコースが当たり前みたいなセックスが前提と思っていましたが、30分くらいでささっと済ませる「あっさりコース」の選択肢が増えたことで、パートナーも以前より前向きに取り組んでくれるようになりました。また、ラブグッズの力も借りて、マンネリしないように工夫しています。(31歳・女性)この記事もチェック👇セックスレス・痛い・頻度が合わない…… 専門家に聞く、性の悩みの解消法>>>質問に答えながらセックスの話題を気軽に話し合えるアプリ「ふたり会議」の詳細を見る結婚前に価値観をすり合わせる時のポイント話し合いのなかで、お互いの価値観の違いをすり合わせたり譲り合ったりする場面も出てくるでしょう。しかし、どちらかにモヤモヤが残っていると、のちの不満やトラブルにつながることもあります。続いて、ふたりの価値観をすり合わせるときに注意したいポイントを紹介します!感謝の気持ちを伝える相手が自分に合わせてくれたときは、感謝の気持ちを伝えることが大切です。「譲ってもらうのは当然」「お金を多く払ってくれて当たり前」という気持ちでいると、OKしてくれた相手にも不満が募るもの。例えば、お金の負担や家事分担がきっちり半々でなくても、お互いに納得し感謝しながら円満に過ごせている夫婦は多くいます。日ごろから「ありがとう!」「助かったよ!」と感謝を言葉で伝えると、ポジティブな気持ちで助け合いながら生活できるでしょう。決めつけずに言葉で確認するパートナーとの距離が近いと、「相手はこうしたいはず」「男性(女性)だからこう考えているはず」とつい先入観で相手の気持ちを推し量ってしまうことも。過去の経験から推測できることがあっても、相手が今どう思っているかは本人に確認してみないとわからないものです。価値観の違いを感じたら、「なぜそう思うの?」「あなたはどうしたい?」とヒアリングしてみると、意外な答えが返ってくるかもしれません。>>>お互いの気持ちや希望をカジュアルにシェアできるアプリ「ふたり会議」の詳細を見る自分の思い通りにしようとしないパートナーと対等な関係を築くには、相手を自分の思い通りにコントロールしようとするのはNG。自分も相手に強要されたら、反発したくなるのではないでしょうか。希望があるときは、「私はこうしたいけれど、あなたはどう思う?」「こういう見方もあるんじゃない?」と自分の想いを伝えつつ相手に問いかけてみると、フラットに考えをシェアできます。我慢しないパートナーに対して、「嫌われたくないから」「相手に合わせた方がラクだから」とつい我慢する人もいるかもしれません。しかし、自分の本音を押し殺す場面が続くと、知らず知らずのうちに溜まった不満が一気に爆発することがあります。また「なんで自分ばかり」「私は相手のために尽くしているのに」と見返りを求める気持ちが強くなり、ふたりの気持ちがすれ違ってしまうことも。次のアクションを参考に、パートナーを信じて少しずつ自分の気持ちを伝えてみましょう。日常生活の小さなことから頼ってみる自分の譲れないポイントを知り、相手に伝える理由を添えながら自分の希望を伝えるこの記事もチェック👇結婚に後悔しないためには?ストレスの理由とギャップを減らす方法結婚の価値観をチェックリスト形式で共有できるアプリ(画像をクリックすると、LINEの友達追加画面に飛びます)「相手の価値観を知ったうえで安心して結婚したい、でもどうやったらわかるの?」と思っている方もいるのではないでしょうか。そんなときは、お金や生活習慣についてカジュアルに話せるアプリ「ふたり会議」がおすすめです!質問によって仲を深められるカップルアプリ「ふたり会議」では、一緒に住むとしたら、ゆずれないポイントはある?部屋は、定期的に掃除して綺麗に保ちたい?家事で、家事代行や便利家電を使いたい?機嫌が悪い時は放っておいてほしい?将来的に子どもはほしいと思う?ふたりで育休を取りたい?などの幅広いテーマについて、ふたりで前向きに話し合うきっかけをつくれます。LINE追加だけで無料で使えるので、パートナーを気軽に招待できるのもポイントです。今すぐアプリをチェック👇ふたり会議 | LINEでできるカップルの質問アプリ〜楽しく価値観を共有〜まとめ結婚前にパートナーとお金の管理方法や将来設計などの価値観と課題をシェアすると、安心して結婚生活を始められるはず。価値観はそれぞれの生い立ちや経験によって異なります。ふたりの違いをネガティブに考えるのではなく、何度も話し合いを重ねながらふたりだけのベストなアイデアを探してみましょう。お互いの価値観をシェアしたいときは、「ふたり会議」のようなチェックリスト形式のコミュニケーションアプリを活用するのもおすすめです!この記事もチェック👇結婚前に話し合いたい10個のテーマ|切り出すタイミングやコツも紹介!